ラーメン二郎千住大橋店:小ラーメン麺少なめラー油少し(2018年4月3日)

朝一から町屋の顧客先で打合せ。
先方を出ると11時を過ぎていた。



4月も始まったばかりというのに、この日の最高気温は24℃の予報。
既にかなり気温は上がってきており、スーツの中はじんわりと汗をかいている。

こんな日に熱いラーメンは遠慮したいところだが、この辺りに来たのは久し振りだし、少し足を伸ばして千住大橋まで行くことにした。

最後に千住大橋店へ訪れたのは実に3年以上ぶり。
久しぶりの訪問に少しドキドキしながら千住大橋駅前に降り立つと、ガード下のリニューアル工事なのか非常に五月蝿い。
壊した壁の粉塵も舞っており、正直食事に適した環境ではない。

時刻は11時半を回った頃。
並びは6人。

粉っぽい空気の中、仕方なく列に並んだ。

それにしても、ここ数年の千住大橋駅周辺の変化には目を見張るものがある。
工場と古い木造住宅しかなかった駅前はロータリーが整備され、大型マンションが何棟も建ち、ショッピングモールまでできている。
まばらだった人通りも増えており、何もない古い住宅街から都心に近いちょっとオシャレな住宅街へと進化していた。


小ラーメン麺少な目ラー油少し。
仕事中のためニンニクは控え、代わりに新しく加わったトッピングのラー油を頼んでみた。

千住大橋店といえば丼が四次元に繋がっているんじゃないかと思える程ミッチリとつまったデロ麺、いつまでもスープの温度が下がらない液体油、辛めかと思える程しょっぱいスープ、フワフワトロトロの豚と、特徴の多い二郎という印象がある。

ところが久しぶりの千住二郎は、スープが少しマイルドになった気がする。
またこの日の豚は少し固めだったが、柔らかい麺と対照的な歯ごたえがアクセントとなって全体のバランスを整えていると感じた。
記憶の中の千住二郎も美味しいものであったが、当時よりも確実に美味しくなっている。
今回は麺少な目にしてしまったのだが、通常量でも良かったと少し後悔した。

千住大橋店は千住大橋の街と同様に大きく進化していた。
きっと、これからも進化を続けていくのだろう。


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